大阪・地域
大阪市淀川区に「ミナモ十三」が8月8日オープン!屋台22店舗が集結する河川敷の複合施設を徹底解説
投稿日 2026年8月10日
河川敷に屋台村が誕生~大阪市淀川区「ミナモ十三」がグランドオープン
2026年8月8日(土)、大阪市淀川区の淀川河川敷十三エリアに複合にぎわい施設「淀川つつみ市 ミナモ十三」がグランドオープンしました。博多の屋台や台湾の夜市をイメージしたこの施設には、職人が目の前で握る寿司店や、北新地のミシュラン掲載店による新業態など、22店舗の屋台グルメが軒を連ねています。
内覧会は8月6日(木)に開催されており、バーベキューエリアなどは先行してオープン済みでした。阪急十三駅から徒歩約7分というアクセスの良さも魅力です。
何ができるの?~オープン概要とアクセス
- オープン日時: 2026年8月8日(土)グランドオープン(内覧会は8月6日)
- 場所: 大阪市淀川区 淀川河川敷十三エリア(阪急十三駅から徒歩約7分)
- 運営主体: 淀川河川敷十三エリアにぎわい創造事業として、RETOWN・類設計室・OneOsakaリバークルーズの3社による共同事業体が運営(官民連携プロジェクト)
- 入場料: 無料(飲食は屋台ごとに精算)
- 営業時間: 店舗により異なります(例:17:00〜23:00など)
出店する22店舗の内訳は、寿司店「鮨ジョー」や「屋台のジャポニカ」、たこ焼き居酒屋「ひさご」、餃子、焼肉、タイ料理、タコス、イタリアンなど多岐にわたります。今後は7店舗が追加され、最大29店舗に拡大する予定です。
なぜ河川敷に屋台?~官民連携で生まれた新しい賑わい
十三エリアは近年、都市開発が急速に進む注目エリアです。2026年4月には「ジオタワー大阪十三」が完成し、2031年にはなにわ筋線の開業も予定されています。今回の「ミナモ十三」は、淀川の河川敷という公共空間を活用し、地域にさらなる賑わいを生み出すことを目的に、大阪市の「淀川河川敷十三エリアにぎわい創造事業」としてスタートしました。
屋台という形式を採用した背景には、初期投資を通常店舗の約3分の1に抑えられるという利点があります。これにより、個人事業主や若手経営者でも参入しやすく、新しい飲食ビジネスの挑戦の場としても期待されています。
屋台のその先へ~洪水対策と観光活用
河川敷の施設として気になるのが洪水対策です。この屋台は、増水時にはフォークリフトで屋台ごと安全に退避できる設計になっており、緊急時にも迅速に対応できます。また、河川敷にはクルーズ船の発着場も整備されており、淀川の水辺を活かした観光拠点としても機能します。
さらに、大阪夏の風物詩「なにわ淀川花火大会」での活用も検討されているとのこと。花火大会の際に屋台エリアがどう活用されるのか、今後の発表にも注目です。
十三で自分だけの屋台めぐりを楽しもう
「ミナモ十三」は、入場料なしで気軽に立ち寄れる屋台形式のため、食べ歩きを楽しみながら、自分の好きなお店を自由に組み合わせて楽しむことができます。二十種類以上のジャンルが揃うため、何度訪れても新しい発見があるでしょう。
営業時間や定休日は店舗によって異なるため、訪れる前に公式サイトや各店舗のSNSを確認するのがおすすめです。大阪・十三の新たな魅力として、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
こんなデジタル活用もできます
「ミナモ十三」のような複合施設では、以下のようなデジタル技術の活用も考えられます。
- LINE公式アカウントを活用した、出店店舗の情報配信や営業時間の確認、混雑状況のリアルタイム発信
- 河川敷全体のデジタルマップをWeb上に公開し、出店場所やジャンルからお店を探せるようにする
- QRコードを利用したデジタルメニューや、その場で使える電子クーポンの発行
- スタンプラリー形式のデジタル回遊企画による、周辺施設(ジオタワー大阪十三やクルーズ船乗り場など)との連動
- 増水時の避難経路を案内するデジタルサイネージや防災アプリとの連携
出典
- MBSニュース|Infoseekニュース「大阪に新スポット『ミナモ十三』誕生!」
- OSAKA STYLE「淀川河川敷に『淀川つつみ市 ミナモ十三』 屋台村に22店舗が出店」
- Lmaga.jp「【日本初】大阪の河川敷に『屋台エリア』…22店舗がオープン」
- シティリビングWeb「【十三】8/8、淀川河川敷にある複合施設『ミナモ十三』に屋台エリアがオープン」
(出典URLは記事執筆時点のものです。詳細は各リンク先をご確認ください。)
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